旅行記(ネパール)6
ネパールではヒンドゥ教が主な宗教で、その中心的な場所がパシュパティナート。
ヒンドゥ教の四大シヴァ寺院の1つで、ネパールで最大の神聖なお寺らしい。
ここでは、結婚式やらお参りやらお葬式、火葬などなど冠婚葬祭が行われるようで、
行ってみたらホントにいろいろやってた。(何をしているのかは良くわかんなかったけど・・。)

ちょうどこの時、シヴァ神祭の直前(2日前)で、屋台とかもたくさん出てて盛り上がってた。
で、シヴァ神祭って言うのがスゴくてサドゥって言う修行僧達が世界的に集まってくる祭らしく、
敷地内には、すでに何人ものサドゥがいた。
↓木のとこで白くなってる人とか。道の端っこでオレンジな人たちとか。

↓テント張って少々ホームレスっぽいオレンジな人とか。

こうやって、焚き火をしながら、その灰を体に塗って何やら説教を説いてみたり、
何とビックリなのが、みんなでマリファナ吸いまくってたり・・・。
そんな祭らしい・・。怖ぃ・・。
サドゥは、シヴァの弟子っていう位置づけらしく、ヒンドゥ教にまつわるとこを旅して修行してるらしい。
っんな扱いなもんだから、国家的にヒンドゥ教のネパールとしては、何をやっても拘束できないらしく、
現地ではマリファナも当然違法なのに黙認状態だし、強制的な物乞いも断れないんだって。
これこそ真の自由人かも!!って思った。
でも、サドゥの中でも階級と言うか威厳と言うかがあるようで、
人がたくさん集まってるサドゥと、全然相手にされてないサドゥと、
ただ自由なサドゥと、観光客の写真で稼ぐのエセサドゥと、
いろんなオレンジな人がいたけど、全然見分けがつかなかった。
ココはまさに異文化。
ホントに空気が全然違って、まさにカルチャーショックで面白かった。
敷地内には、大小いろんなお寺が建っていて、
上の方に登っていくと、↓ラピュタみたいな雰囲気とか

見所いっぱいで、ホントに飽きない。すごいとこだった。
最上部にはホントに神聖なお寺らしく↓ヒンドゥ教徒オンリーだって。

残念。
何もかも世界が違うパシュパティナート。
ここは火葬場もあって、帰り際に白い煙と匂いも体験してきた。(何となく写真はやめておこう。)
その灰は目の前を流れる川に流されるそうな。インドのガンジス川と同じ扱いらしい。
でもその周りで、結婚式とかやってたり、イベントやってたり、物乞いがいたり、お土産の押し売りがいたり・・。
国と宗教が違うと冠婚葬祭に対する感覚が全然違うんだなぁ。
いやー不思議。
まさに海外。貴重な体験できたー。
午後は、チベット教の大きなお寺スワヤンブナードへ行ってきますー。
続く(-> 旅行記(ネパール)7)


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